top of page

「入りコン沢 ― 静かに生まれる青」


小滝川の支流に、入りコン沢と呼ばれる谷があります。

ここは、世界でも稀な“青ヒスイ”が生まれる特別な場所です。


入りコン沢のヒスイには、ときに澄んだ青が宿ります。宝石サファイアと同系統の成分が関わると言われ、


翡翠の中でも極めて珍しい発色です。


外観は無骨で、黒く、角ばり、宝飾品のような光はありません。しかし内部には、静かな青が潜み、手に取ってしばらく向き合うことでその色がゆっくりと現れます。


近年、この“青ヒスイ”に注目が集まりはじめています。



華やかな宝石とは違う、

“内で燃える青” に惹かれる人が増えているのかもしれません。


この石は、光で語るのではなく、

静かに問いを投げかける石です。


あなたは、何を大切にして生きていきたいのか。

 
 
bottom of page